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日帰り外科

粉瘤(アテローム)とは??

粉瘤(アテローム)とは??
  • 粉瘤(アテローム)とは、何らかの原因(一部、外傷やウィルスが原因とされています)で皮膚の下に袋状の構造物ができ、その中に、本来ならば外に排出される垢や皮膚組織などが溜まって、次第に“できもの”として触れる状態になった腫瘤です。
  • 良性腫瘤の一つであり、自覚症状がなければ治療を急ぐ必要はありませんが、放置した場合、徐々に拡大していき、できる部位によっては圧痛や違和感が生じることがあります。
  • また、稀に皮膚に炎症を起こしたり、粉瘤(アテローム)の内容物が自壊して膿として排出されたりします。
    そうなると、強い痛みや異臭が出てきたりするので、適切な治療が必要となります。

治療法

粉瘤(アテローム)の治療は、外科的摘出が唯一の方法とされています。

炎症を起こしていない粉瘤(アテローム)の場合

  • "くり抜き法"といって、粉瘤(アテローム)の中央部に特殊な形をしたメスで3~5mm程度の小さな穴をあけ、内部の貯留物を輩出し治療します。
    同時に、その穴より粉瘤(アテローム)の原因となる袋状の構造物も摘出します。
  • 傷は非常に小さなものなので、治療後に傷を縫合する必要もありません。
  • 傷跡は、2週間ほどで小さなニキビ跡のように治癒していき、その跡も時間経過で目立たなくなっていきます。
  • 大きな粉瘤(アテローム)の場合は、くりぬき法が困難と判断した場合、従来から行われている“切開法”にて治療を行います。この場合は、"くりぬき法"に比較して傷がやや大きくなるので、術後は傷を縫う必要があります。
    治療後約1週間で抜糸となります。

炎症を起こした粉瘤(アテローム)の場合

  • 炎症性粉瘤と呼ばれる状態で、炎症所見がより強い場合は、炎症部分の組織が脆くなっているため、1回の治療ですべての貯留物を輩出することは困難となることがあります。
    そこで、まずは応急処置的に貯留物をくりぬき法や切開法にて輩出し、炎症が落ち着いた段階で残存した貯留物や袋状の構造物も摘出します。
  • 場合によっては、抗生剤や抗炎症剤などの内服が必要となります。
    炎症所見が軽度な場合は、通常の粉瘤(アテローム)と同様に、くりぬき法で貯留物を摘出します。

治療の流れ

①初診診察

粉瘤(アテローム)の診断は肉眼所見と超音波検査にて行います。
診察、検査に伴う痛みはありません。

②治療計画

診察にて手術が必要と判断した場合、患者様とご相談の上、手術日程を決めます。
術前の採血検査などは必要ありません。

③手術当日

手術時間の30分前に来院していただき、血圧や体温などを含めて体調に異常がないかを確認します。
手術前の消毒などがありますので、当日は汚れても構わないような緩めの服装でご来院ください。

④手術

手術開始直前にも、超音波検査にて粉瘤の形状や大きさを再確認し、局所麻酔下にてくりぬき法で手術を行います(治療法参)
炎症を繰り返している症例などは、切開法で行うこともあります。

⑤術後経過

数日分の抗生剤を内服していただき、手術3日以内に一度来院していただきます。
特に大きな問題がなければ、その後は1か月後に来院いただき、診察終了となります。
切開法で治療を行った場合は、術後初回の受診後、1~2週間後に再度来院いただき、抜糸を行います。
手術後の日常生活の制限は、ほぼありません。

治療に伴う合併症

稀に再発する場合や、傷跡がケロイド状に残る場合があります。

脂肪腫(リポーマ)とは??

  • 脂肪腫とは、何らかの原因で皮下の軟部組織内に脂肪の塊ができ、徐々に成長して大きくなることのある腫瘍です。
  • ほとんどの場合が良性腫瘍ですが、大きなサイズになると悪性化することもあります。
    40~50代に多く見られ、男女比ではやや女性に多いとされます。
  • 身体の様々な部分でき、単発することもあれば多発することもあります。
    ほとんどが無症状で、大きくなるにつれて皮膚の下に柔らかなしこりとして触れるようになります。
  • 良性腫瘍ではありますが、自然消退することはほとんどなく、治療法としては、外科的な摘出が必要となります。

治療法

  • 脂肪腫の治療は、外科的摘出が唯一の方法とされています。
  • 局所麻酔下にて脂肪腫のある部分に切開を加え、薄い皮膜に包まれた脂肪腫を塊ごと摘出します。
    稀に細い血管がつながっていることがありますので、必要に応じて血管を糸で縛って切離します。
    取りだした脂肪腫は稀に悪性の場合があるので、病理組織診断に提出します。
    切開した傷は、綺麗に縫合します。

治療の流れ

①初診診察

脂肪腫の診断は肉眼所見と超音波検査にて行います。
診察、検査に伴う痛みはありません。
脂肪腫の大きさや部位によっては、CTやMRIなどの詳細な画像診断も必要となりますので、その場合は近隣の総合病院にて診察を受けていただきます。

②治療計画

診察にて手術が必要と判断した場合、患者様とご相談の上、手術日程を決めます。
術前の採血検査などは必要ありません。

③手術当日

手術時間の30分前に来院していただき、血圧や体温などを含めて体調に異常がないかを確認します。
手術前の消毒などがありますので、当日は汚れても構わないような緩めの服装でご来院ください。

④手術

手術開始直前にも、超音波検査にて粉瘤の形状や大きさを再確認し、局所麻酔下にて手術を行います(治療法参)

⑤術後経過

数日分の抗生剤を内服していただき、手術3日以内に一度来院していただきます。
特に大きな問題がなければ、その後は1か月後に来院いただき、診察終了となります。
手術後の日常生活の制限は、ほぼありません。
病理診断の結果次第では、引き続き治療が必要となる場合もあります。
治療に伴う合併症
稀に再発する場合や、傷跡がケロイド状に残る場合があります。

傷、外傷処置

当クリニックでは、小さな傷や異物混入(トゲや針などの混入)、外傷の処置、管理なども行います。
また、その他外科的疾患に対しても、診察を行っています。

診療科目
血管外科(下肢静脈瘤など)・一般外科・循環器科・一般内科
院 長
平本 明徳
住 所
〒460-0008 名古屋市中区栄3-7-22
栄928ビル6階
最寄駅
名古屋市営地下鉄「栄駅」「矢場町駅」から徒歩4分
名鉄瀬戸線「栄町駅」から徒歩6分
:診察・手術・検査、:診察
※午前の診察をご希望の方は、お電話にて予約をお願いします
休診日:木曜、日曜、祝日
診療時間 日祝
10:00~13:30
15:00~18:30

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