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ハンドベイン治療

ハンドベインとは?

ハンドベインとは?

ハンドベインとは?
  • ハンドベインとは、加齢とともに手や腕の血管が膨らみ、美容的に見た目が気になる状態のことをいいます。
  • 手や腕の痛みや運動障害を生じるものではなく、必ず治療が必要というわけではありません。
  • しかし、手や腕は、顔と同じように年齢を感じさせる部分でもありますので、特に女性の場合で見た目が気になるということであれば、治療をお勧めします。
    モデルや女優さんの中にも、このハンドベインの治療を受けている方はいらっしゃいます。

ハンドベインの原因

加齢による血管の変化

血管は、加齢とともに弾力性が減少し、徐々に拡張しやすくなっていきます。
特に静脈は、通常の場合も拡張しやすい性質を持っており、そこに弾力性の低下が加わると、より血管が太くなって目立つようになります。

加齢による皮膚の変化

手や腕の皮膚は加齢とともに薄く、皮下脂肪も少なくなってくるので、拡張した血管がより目立つようになります。

遺伝的要因

もともと幼少期から血管が目立っており、遺伝的要因が関係している場合があります。

ハンドベインの治療

血管内レーザー治療

血管内レーザー治療
  • 手や腕の目立つ血管の中に、極細のレーザーカテーテルを挿入し、血管を内部から焼灼する治療法です。
  • 治療は、局所麻酔下に点滴をするような感じで針を刺し、レーザーカテーテルを挿入して行ないます。
    焼灼された血管は、徐々に収縮していき、やがて表面からは目立たなくなっていきます。この治療法は、下肢静脈瘤では最もよく行われている治療法であり、それをハンドベインに応用したものとなります。
  • 目立つ血管に直接治療を行う方法なので、より確実に目立たなくすることが可能です。
  • (治療時間:約30分)

硬化療法

硬化療法
  • 細く蛇行の強い血管の場合に、硬化剤(ポリドカノール)という、血管専用の接着剤のような薬を血管内に注入し、血管を閉塞させて目立たなくさせる治療です。
  • 極細の針を使用し、注射器にて硬化剤を注入します。
    硬化剤を注入された血管は、内部で炎症反応が生じ、徐々に閉塞し縮小していきます。
    この治療法も下肢静脈瘤で行われているもので、特に手の甲の曲がりくねった血管にはよい適応となります。
  • (治療時間:約30分)

その他の治療

浮き出ている血管の周りにヒアルロン酸や自己脂肪を注入する方法や、体外レーザーにて焼灼する方法があります。(これらの治療法に関しては、当クリニックでは行っておりません)
尚、ハンドベインは必ず治療が必要な状態というわけではないので、治療には保険が適応されず、すべて自費診療となります。

ハンドベインQ&A

ハンドベイン治療の合併症

ハンドベインの治療は、諸外国では一般的なものになってきており、日本でも治療を行う施設はいくつかあります。
治療そのものの安全性は高いですが、下記のような合併症が起こりえます。

色素沈着

特に硬化療法時に生じうるもので、硬化剤を注入した血管が茶色く色づき、しばらくの間は、肉眼的にも痣のように目立つ状態です。
ほとんどのものが軽度であり自然消退していきますが、まれに色素沈着が消失するまでに1~2年かかることがあります。

血栓性静脈炎

治療した血管に炎症反応が生じて、血管に沿った“しこり”のように触れる状態です。
痛みが生じることもありますが、ほとんどの場合が自然軽快します。

術後の一時的な腫れ、内出血

治療した部位に一時的に腫れや内出血が生じます。これは、治療時の麻酔の影響や、特に血管内レーザー治療ではレーザーによる血管周囲の組織損傷などが関係しています。
これらの症状は長くても1~2週間ほどで自然軽快することがほとんどです。
当クリニックでは、これらの腫れ、内出血を予防するために術後は治療部位に圧迫着衣を装着していただきます。

神経損傷

非常に稀な合併症です。
治療後に親指の付け根付近にしびれが生じることがあります。これは、血管内レーザー治療時に、手首周辺の細かな神経に損傷が起こることによります。ほとんどの場合が知覚障害のみであり、自覚症状も徐々に軽快していきます。

治療した血管以外の血管が目立つようになる

治療することで、いままで目立っていなかった血管が目立つようになることがあります。
これは、もともとあった血管内を流れていた血液が、その血管の治療後に別の血管に流れることで生じます。
血管の走行には個人差があるので、他の血管の血流が増えても、目立つ場合と目立たない場合があります。
ご希望の場合は、追加治療が可能です。

再発

治療した血管が、しばらく後に再度目立つようになることがあります。
ご希望の場合は、再治療が可能です。

その他の合併症

皮膚熱傷、出血、リンパ漏など
上記以外、不測の合併所が生じた場合もできる限り対応いたしますが、合併症の状態によっては他の医療機関での治療をお勧めすることがあります。

ハンドベイン治療後の日常生活

ハンドベイン治療後の日常生活
圧着着衣

ハンドベイン治療後は、腫れや内出血予防として治療部位に合った圧着着衣を5~7日間ほど着用していただきます。

日常の運動制限は特にありません。
シャワーも治療翌日より可能となります。

治療費用(自費治療となります)

  • 血管内レーザー治療:片側100,000円(税込)
  • 硬化療法:片側30,000円(税込)
  • ハンドベインの状態によっては、血管内治療と硬化療法を同時に施行することがあります。その場合は、片側130,000円(税込)となります。
  • 各術式初回施行後3カ月以内であれば、同一術式につき追加治療は無料となります。
  • 上記治療費以外に、初診検査料2,500円(税込)、治療が決まった場合は術前検査料3,500円(税込)、術後の圧着着衣費用4,950円(税込)または6,050円(税込)が別途必要です。

ハンドベインQ&A

手や腕の目立つ血管を閉塞または収縮させても問題ないのですか?

ハンドベインの治療適応となる血管は、手や腕の表面にある静脈という血管であり、これらの静脈は手や腕の深い部分で様々なネットワークがあるので、表面の静脈に治療を加えても大きな問題はほとんどありません。

治療した血管はどうなるのでしょうか?

治療された血管は、血管としての機能が消失して徐々に退縮していきます。
治療後約1~3カ月ほどで目立たなくなっていきます。

再発はありますか?

治療した血管が再び目立つようになることは非常に稀ですが、治療をすることで今まで目立たなかった血管が目立つようになることがあります。
その場合も、ご希望があれば追加治療することも可能です。

診療科目
血管外科(下肢静脈瘤など)・一般外科・循環器科・一般内科
院 長
平本 明徳
住 所
〒460-0008 名古屋市中区栄3-7-22
栄928ビル6階
最寄駅
名古屋市営地下鉄「栄駅」「矢場町駅」から徒歩4分
名鉄瀬戸線「栄町駅」から徒歩6分
:診察・手術・検査、:診察
※午前の診察をご希望の方は、お電話にて予約をお願いします
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診療時間 日祝
10:00~13:30
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